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                                                            暮らしやすい多摩市を


by yumikohashimoto
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私自身の紹介です

ごあいさつ

 
 日頃から、暖かい励ましやご支援をいただきありがとうございます。
 「医療も介護もお金次第」とかたをおとすお年よりの姿に胸がいたみます。若者から高齢者まで、今ほどくらし・福祉を大切にする政治が求められている時はありません。
 まちがいには、き然と対決し、市民のくらし優先の立場をつらぬいてきました。また、議会のなかでは、一致できることは、協力しあい、市民の参加できる議会、議員どおしが議論できる議会めざし奮闘してきました。
 これからも、憲法を市政に活かし、市民とともに考え、行動する議員としてがんばります。ご支援をお願いいたします。
                                 橋本 由美子


党市議団長・市議会総務委員・都市計画審議会委員・後期高齢者医療広域連合議員
eメール  y.hashimoto@dream.com      
〔党市議団控室〕℡375-9469 fax338-6895 
〔自宅〕〒206-0024 多摩市諏訪1-67-6-5 ℡・fax 372-3164    
〔党事務所〕℡374-4384


私自身の紹介です_e0081108_13192190.jpg
1951年長野県上田市(旧丸子町)生まれ◆鶴見短大卒◆歯科衛生士・養護教諭◆現在党市議団長/ 総務常任委員/日本共産党南多摩地区副委員長/原水爆禁止多摩協議会副理事長/NPO法人多摩住民自治研究所副理事長/新日本婦人の会多摩支部委員/北諏訪青少協理事◆1991年多初当選・5期◆家族 夫・一男二女◆趣味 絵画鑑賞・詩・旅・料理◆好きなもの リンゴ・コーヒー・かすみ草・フリージァ・竹内まりあ 


橋本さん!なぜ日本共産党なの?
☆就職先の病院で「お金のあるなしで命の重さが違ってはならない」とがんばる先輩の姿に感動、26歳で党にはいりました。
☆政治は誰にために、それは懸命に生きる住民のためにというブレない党の姿が大好きです。
☆お金や権力、アメリカの圧力に左右されず、 日本の技術や生産力を国民のために使えば、今の閉塞感は打開できる・・・日本共産党の「未来感」をたいせつにしています。


娘から母を語る
 困っている人の相談や会議にとびまわり、ときには熱発した孫をあずかったり、ホームステイの若者を受け入れたり、明るくげんきな母です。体を大事にして、これからもがんばってください。           二女 舞(港区在住)

私自身の紹介です_e0081108_13284518.jpg


がんばってください
 東京都後期高齢者医療広域連合で、毎回「お年よりが安心してお医者さんにかかれるように」という立場でダントツの発言力を発揮している橋本さん。多摩の議会でも欠かせない人です。
                       前沢淑子 東京社会保障推進協議会事務局長

私が講師をしていた“自治体の財政分析研究会”に参加してから10数年。学びを市民のために活かし、今では後輩のために講座の企画・運営まで携わっている力は大きいと思います。期待しています。                     大和田一紘 大和田財政デザイン研究所代表

福祉や医療のことはわかりずらいことばかり。困ったときに由美子さんはわかりやすく説明たり、調べてくれます。
 やさしく頼りがいのある人です。頑張ってください。
                              三瓶フミ子 諏訪4丁目在住

橋本さんが初めて議員になったときからいままで、一貫して、障がい者や高齢者のかたたちのため、多くの実績をあげてきたことは誰もが認めるところです。これからも、期待に応えがんばってください。
                       林 誠 介護福祉士・聖ヶ丘3丁目在住
私自身の紹介です_e0081108_13323689.jpg


 英語もフランス語も苦手ですがいろんな国の高校生や大学生と暮らすのが楽しくてホームステイを受け入れています。でも今回の震災と原発事故で、写真のフィリップもアメリカに帰らざるをえませんでした。シアトルからも「だいじょうぶ?絶対に日本にいくからね」とメールがとどきました。 
by yumikohashimoto | 2011-04-15 13:29 | 多摩市議会